「地方創生×SDGs」

イノベーションプロジェクト

徳島県西部・にし阿波を舞台に「地方創生×SDGs」イノベーションプロジェクトを発足します。
企業人・デザイナー・エンジニア等、多種多様なメンバーと、現地のイノベーターでチームを組み、イノベーターの実際の課題解決に取り組むことで、持続可能な地域づくりを目指します。


徳島・にし阿波について

「にし阿波」とは、徳島県の西部に位置し、剣山や吉野川・穴吹川など、清らかな水や豊かな緑に囲まれた自然豊かな地域です。また、うだつの町並みや寺町などの多くの歴史的・文化的資源にも恵まれ、企業誘致や企業・創業の支援を行い持続可能な地域づくりに積極的に取り組んでいます。

その一方で、若年層の人口流出が著しく、農業・林業や地域地場産業の担い手不足、更には付加価値のある商品・販路拡大などの課題を抱えています。また観光・消費面においても、「買い物」や「遊び」は徳島市や高松市をはじめとした都市部への流出が見られ、インバウンド等のニーズについても、地域の観光資源を有効活用できていない現状があります。

プロジェクトのポイント

地域×ビジネス×テクノロジー×デザインで挑む社会課題解決

従来のビジネス視点に加えて、AI・ビッグデータ等のテクノロジー、デザインの知識・発想・ノウハウなど、新たな発想や手法を融合させて地域の課題解決を行います。

SDGs経営を実現するサービス・プロダクト開発を実行

多種多様なバックグラウンドの5名程度のチームで現地事業者とSDGs経営という視点から課題を問い直し、あらゆるコンフリクトを乗り越え、お互いの専門性を繋ぎ、斬新なアイデアを創出、行動します。

地域課題に向き合い、未来の活躍の場を創出する

スキルやノウハウを身に着けるだけでなく、普段とは異なる場所で、本プロジェクトでの様々な人々の出会いや対話を通じて、自身の専門性が秘めるこれからの可能性や社会貢献の在り方を見つめなおし、一歩を踏み出すきっかけを作ります。

徳島・にし阿波のイノベーター

株式会社AWA-RE 代表取締役
榮 高志 氏

「新しいサイクリング・ツーリズムの価値を国内・海外へ訴求」


大阪府出身。10代で単身アメリカに渡り演劇を学ぶ。帰国後、文学座や芸能事務所に在籍、俳優として活動する。

東日本大震災を境に、自分が社会に貢献できることは何かと模索し、ビジネススクールにて社会起業を学ぶ。

2015年の6月に陸前高田を訪れたときに、地元に入っての地域おこしをしたいと考え、同年9月に東京浅草で、にし阿波の世界農業遺産登録を目指す活動を知り、つるぎ町への移住を決意。同年11月より、地域おこし協力隊として活動する。以来、ガイド業務や各種地域事業に携わり、にし阿波地域の観光資源の発掘や現地ネットワークの構築に尽力。

本年4月に、株式会社AWA-REを設立。折り畳み式自転車“Brompton”を使って、「電車」「バス」「自動車」と自由自在に組み合わせられる、“新しい旅”を国内・海外に向け展開中。

オウライ株式会社 代表取締役

西崎 健人 氏
「地域交流の場のデザイン、インバウンドの取り込み」


栃木県宇都宮市出身。2008年早稲田大学を卒業し、人材系ベンチャー会社に入社。

社長室にて、中小ベンチャー企業向け幹部人材の採用営業、採用イベントの企画運営を多数経験。

新会社人材紹介事業部立上げにも参画し、事業計画・営業計画策定、営業、社内インフラ整備を手掛ける。

ビジネスコンサルティング会社においては、都会と地方の「ヒト」・「モノ」・「カネ」資源を循環させる

農業事業の新たな収益モデル作りに貢献。

2014年三好市池田町に移住。個人事業主として活動し、2017年2月にオウライ株式会社を立ち上げ、代表取締役就任。精力的に活動し、映画館、ゲストハウス、サテライトオフィス誘致、JR四国との宿泊・コミュニティレストランなど、様々な形態の地域内外の交流を促進する場を構築し続けている。

はなみち農園 店長
竹中 均 氏

「農産物の販路拡大、“就農”ブランディング」

徳島県美馬市出身。東京での就業を経て、地元に戻り、家業の農業を引き継ぐ。

当初は、米・露地野菜を栽培していたが、パン専用小麦の栽培・麺用小麦や、年間通して農作業を考え春・秋蕎麦の栽培を開始。

また、農園で栽培した農作物を加工し販売を目的とした会社「実森ラボラトリー株式会社」を設立。

今後はパスタ用小麦の生産を増やし、販売にも力を入れていく予定。

また、新規農業就労者の募集・定着にも積極的に携わり、新規就農の課題と地域の農業の問題解決に向け、様々なワークショップを開催。更には、学生や外国人の受け入れや農業バイトによる全国からのフリーランスの受け入れ、地元観光会社との連携による収穫体験ツアー、遊休農地の有効活用など様々な活動に取り組んでいる 。

有限会社北室白扇 常務取締役
北室 淳子 氏

「伝統工芸品と名産品の新たなコラボレーション」 


徳島県半田町生まれ。学校を卒業後、家業である素麺製造会社「北室白扇」に入社。

JAS規格の太さの見直しによる半田そうめん消滅の危機や、平成の市町村合併による「半田」町名の消滅などを経験しながらも、2018年には「The乾麺グランプリ2018」にて、半田そうめんの第1席のグランプリ獲得に貢献。

また、半田素麺後継者の会と行政職員を中心に、互いの地域を知り、手を取り合って活性化しようと「つるぎ人の会」を結成。その活動の中で、半田漆器最後の職人、塗師・竹内久雄さんと出会い、半田素麺の産業としての始まりを半田漆器から転業した職人達が支えてくれたことを知り、半田の2つの地域ブランド「半田そうめん」と「半田漆器」を次世代に繋ぐ活動を志す。地域外の職人との協業による商品開発や、「漆器」を使っての「そうめん」試食会など、新たなサービス展開を模索中。

説明会

終了しました。

プロジェクト伴走メンバーのご紹介

GOB Incubation Partners株式会社
山口 高弘 氏

高校卒業後不動産会社を起業し事業売却。

その後野村総合研究所に参画しビジネスイノベーション室長就任。企業内起業においても多くの事業立ち上げ、企業の新商品、サービス、事業開発に携わる。

2014年、GOB-IPを創業し、現在に至る。

主に0→1および1→10フェーズでのインキュベーション実績が豊富。

株式会社パソナグループ
加藤 遼 氏

株式会社パソナグループ 成長戦略本部ソーシャルイノベーション担当部長。パソナにて、ソーシャルイノベーション事業の責任者として、新しい働き方の創造や地方創生をテーマとした新規事業開発やパソナ地方創生ファンドを活用したローカルベンチャーのインキュベーションに取り組んでいる。内閣官房シェアリングエコノミー伝道師や総務省地域力創造アドバイザーなどを兼務。

株式会社トリップシード
小柳 秀吉 氏

楽天トラベルにてWEB広告の企画営業、地域振興事業部立ち上げ、インバウンド事業部マネージャーを経験。その後、旅行系ベンチャー企業の初期メンバー立ち上げに参画し、民泊事業の立ち上げや外部企業との提携担当として日本における民泊事業の基盤作りに携わる。平成29年6月より民泊を活用した観光地域づくりを推進する㈱トリップシードを立ち上げる。「未来ある村日本農泊連合」の理事を務める。

株式会社パソナJOB HUB
山口 春菜 氏


大手人材サービス会社で新規事業の立ち上げ、地方創生事業の責任者を担当。現在は株式会社パソナJOBHUBにて都市部と地域を複業で繋ぐ「旅するようにはたらく部」のマネージャーを務める。また、気仙沼大島の観光特使、法人立ち上げ、G20サミット等の国際会議の企画・運営にも参加するなど、5社で複業を実践。国際的な社会起業家コミュニティ「Ashoka Youth Venture」2014年選出。

事務局メンバー

キャプラン株式会社 神田 啓輔 氏

東京都出身。1999年新卒でパソナ入社。人事部・営業部を経て、グローバル事業部にて教育事業部の新規立ち上げに従事。グローバル人材の育成や、シニア世代の「学び直し」に関するサービスを開発。コンサルティング会社を経て、2018年パソナグループへ復帰。

プロジェクト詳細

 ◆ 「地方創生×SDGs」 イノベーションプロジェクト  スケジュール◆
1.《東京》 チェックイン
講義&ワークショップ
10月19日(土)、20日(日)

2.《徳島県にし阿波(美馬市中心)》 フィールドワーク①
 11月15日(金)、16日(土)、17日(日)
 15日(金)は、徳島空港10時30分集合予定。
 17日(日)は、徳島空港18時解散予定

3.《東京》 ミートアップ
 講義&ワークショップ
 12月1日(日)

4.《徳島県にし阿波(美馬市中心)》 フィールドワーク②
 12月21日(土)、22日(日)、23日(月)
 21日(土)は、徳島空港10時30分集合予定。
 23日(月)は、徳島空港18時解散予定

5.《東京》 チェックアウト
 講義&ワークショップ
 2020年1月18日(土)
 
 ◆募集要項概要◆
■ 定員:20名
■ 対象:
・社会人 ※年齢などの条件はございません
・第1回~第5回すべてに参加できる方
・事業におけるアンケート・インタビューなどにご協力いただける方 
■料金
・プログラム参加費:無料
※プログラム前後の研修効果測定、インターンシップ保険含む
・交通費/宿泊費:
実費負担 
※交通費実費負担の対象は、チェックイン・チェックアウトは研修会場(東京駅)まで
フィールドワークは徳島空港まで
※徳島空港からフィールド先までは事務局が負担
・その他:
食事代/フィールドワーク中の移動費などは実費負担

※その他詳細については、事務局までお問い合わせください。

■注意事項:
・プログラム前後に、アンケートと適正検査を実施し、研修の効果測定を行います。 

プロジェクトのお申込み

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